シンガポールに行ってきました
目指せ!聞き上手、話し上手番長 社会保険労務士の野々山です。
夏休みを利用して、4泊5日でシンガポールを訪れました。東南アジアの中では物価が高めの国ですが、その分、空港や地下鉄などインフラが非常に整備されており、街全体の清潔感や美しさは群を抜いていると感じました。
到着してまず驚いたのが、世界空港ランキングで1位に輝くチャンギ空港です。空港に併設された「ジュエル」では巨大な滝が流れ落ちており、その迫力はまさに圧巻。空港そのものが観光地と言われる理由にも納得。
シンガポールはコンパクトな都市国家のため移動時間が短く、限られた日程でも効率よく観光できます。
街を歩くと、チャイナタウンやリトルインディア、アラブストリートなど、それぞれ異なる文化が共存していることを肌で感じます。

今回特に印象に残ったのが、マリーナ湾沿いに広がる「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」です。
無料エリアだけでも十分に楽しめ、シンボルである18本のスーパーツリーはSF映画の世界に入り込んだかのような存在感です。夜には「ガーデン・ラプソディー」というショーが開催され、音楽に合わせてツリーが色鮮やかに点灯し、幻想的な空間が広がります。

また、有料エリアですが、「クラウド・フォレスト」は、人工の山から豪快に滝が流れ落ち、ちょうど『ジュラシック・ワールド』の世界が再現されていました。
常夏ではなく常春の気候を再現した「フラワードーム」では涼しい館内で世界各国の植物をじっくり観賞することができます。


シンガポールの象徴といえばマーライオン。「世界三大がっかり名所」と言われることもありますが、実際にはそんな印象はなく、特にマリーナ・ベイ・サンズを背景に眺めるマーライオンは、シンガポールらしさを凝縮した印象的な風景でした。

今やシンガポールを代表するランドマークとなっている、そのマリーナ・ベイ・サンズ、ホテルだけでなくショッピングモールやカジノ、シアターを備えた巨大複合施設で、館内には運河まで流れています。
夜には噴水と光のショー「スペクトラ」を鑑賞、夕陽に染まる景色を眺めながら開始1時間前から待ったおかげで特等席を確保でき、迫力ある演出を存分に楽しめました。

食事は主にホーカーセンターを利用し、ラクサ、ホッケンミー(シンガポール風海鮮焼きそば)、チキンライスやクレイポッドライスなどのローカルフードを堪能。
ちなみに写真の天天海南鶏飯は超有名店で注文するまでに30分以上並びましたが、鶏肉がジューシーでとても美味しかったです。


ホーカーとは屋台のことで、かつて路上で営業していた店舗を衛生管理のため政府が集約したのがホーカーセンター国内に100か所以上あるとされていて、有名なところをいくつか訪れてみました。

この旅で特に気に入ったのはカヤトーストです。カヤジャムをはさんだトーストを醤油を混ぜた半熟卵につけて食べるシンガポールの朝食ですが、独特のあまじょっぱさが癖になり、ホテルの朝食を見送ってまで2日連続で違う店を探して食べに行ったほどでした。

美しい景観、多様な文化、そして魅力的な食事を存分に楽しめた5日間でした。
最後までお読みいただきありがとうございます。



