取り組み1.朝礼(毎日)

(1)その取り組みを選んだ理由

毎日きちんとした朝礼を実施することで襟を正します。1日の仕事のスタートに勢いをつける元気な朝礼です。毎朝やることですので人材育成教育と社内のコミュニケーションの円滑化に最適と考えています。

(2)取り組みの内容

ソラーレ朝礼プログラムを以下に掲載します。

ソラーレ朝礼プログラム Ver.11

2020/1/15

朝礼の心得 『イキイキ、ハキハキ、キビキビ、ニコニコ、テンポよく、リズムよく10分以内で』

朝礼は自分のためだけにやるのではありません。スタッフ皆と情報を共有し、助け合い、1日の仕事の生産性を向上させるためです。さらに元気に、明るく、前向きに今日1日の仕事をスタートするためです。自分の機嫌で周囲のテンションを下げることの無いようにし、皆に元気と明るさ、前向きさのエネルギーを与える気持ちで取り組んでください。

ラジオ体操

毎朝9:45より開始。任意参加ではありますが、物心両面だけでなく、体の幸福(健康)も追求するためにやるのでなるべく参加してください。ラジオ体操で体のスイッチを入れます。

朝礼の基本原則

自分の発表が終わったら「お願いします。」と言い、皆も「お願いします。」と返す。

司会者が言ったことについて「ハイ!」と元気に返事する。(※「お願いします。」以外のとき)

普段より大きな声で取り組む。ただし、喉を傷めたりするほど大きな声でなくてよい。

1. 朝の挨拶

司会者が、元気よく「○月○日朝礼を始めます。おはようございます!」と挨拶し、続いて全員で元気よく「おはようございます!」と挨拶を返します。

司会者「経営理念唱和」。皆で経営理念を唱和します。

周囲の人に元気を与えるために元気よくやります。元気な1日のスタートを切ることができると同時に、スタッフ全員の一体感を高めます。

2. 所長の一言

所長が気づいたことや考えていることを話します。

話し終えたら、「お願いします。」と言い、皆も「お願いします。」と返します。

3. 本日の予定

司会者から時計回りに自分の本日の「来客予定」と「外出予定」と「帰り予定時刻」を報告する。話し終えたら、「お願いします。」と言い、皆も「お願いします。」と返す。

※共通のスケジュールに参加できない時は「○時の○○に参加できません」と言う。

4. 本日の電話当番

電話当番をやれる人は「ハイ!」と言って挙手します。

「○○さん、お願いします。」「お願いします。」        

5. 本日の報告・連絡・相談(ホウレンソウ)

司会者が「本日のホウレンソウがある人」と聞きます。ある人は挙手をして司会者に指名をしてもらってから報告・連絡・相談をします。

回答、返答がある人も挙手をして司会者に指名をしてもらってから回答、返答します。手短に終わらない場合は「後ほど打ち合わせしましょう。」などとして一旦区切ります。

話し終えたら、「お願いします。」と言い、皆も「お願いします。」と返す。

6. 接客8大用語

司会者の挨拶に続いて挨拶する。表情を意識して、深くおじぎをする。

1でおじぎ、2で頭を下げたまま、3で戻る。 【あ し か も お お い し】

  1. ありがとうございます
  2. 少々お待ちください
  3. かしこまりました
  4. 申し訳ございません
  5. お待たせいたしました
  6. 恐れ入ります
  7. いらっしゃいませ
  8. 失礼いたします

挨拶は人間関係を築く上での基本です。相手が見ていて気持ちが良い挨拶を目指しましょう!

7.「13の徳目」

①月間テーマを唱和

 司会者が「月間テーマの唱和」と言ったら全員で月間テーマを唱和する。

②「今週の質問に対する答え」の発表

  司会者が「今週の質問、○○○○に対する答えの発表を行いたい人」といったら全員挙手を行い、司会者が指名し、指名された人は発表する。発表後に発表者に対して拍手する。発表が終わったら、司会者が「今の発表の内容の要約と感想を発表したい人」といったら全員挙手を行い、司会者が指名し、指名された人は発表する。発表後に発表者に対して拍手する。

③「今日一日、特に意識する徳目」の発表

 司会者が「今日一日、特に意識する徳目の発表を行いたい人」といったら全員挙手を行い、司会者が指名し、指名された人は発表する。発表後に発表者に対して拍手する。

④前日の気づきの発表

 司会者が「前日の気づきを発表したい人」といったら全員挙手を行い、司会者が指名し、指名された人は発表する。発表後に発表者に対して拍手する。発表が終わったら司会者が「今の発表の内容の要約と感想を発表したい人」といったら全員挙手を行い、司会者が指名し、指名された人は発表する。発表後に発表者に対して拍手する。

⑤前日のありがとうの発表

 司会者が「前日のありがとうの発表したい人」と言ったら全員挙手を行い、司会者が指名し、指名された人は発表する。発表後に発表者に対して拍手する。

⑥ありがとうの言葉の唱和

 司会者が「ありがとうの言葉」と言ったら全員でその日のありがとうの言葉(「13の徳目」のページの一番下を参照)を唱和する。  

~居酒屋てっぺん式挨拶朝礼~

8. 挨拶訓練

「それでは挨拶訓練いきます!」「ハイ!」

「笑顔でいきます!」「ハイ!」

「楽しんでいきます!」「ハイ!」

以下、司会者のあとに続いて同じことを言う。

「おはようございます!」×2

「ありがとうございます!」×2

「絶好調!」×2

「夢は叶う!」×2

「日本一!」×2

「イェイ!」×1

9. ハイ訓練(返事の訓練)

「それではハイ拶訓練いきます!」「ハイ!」

「笑顔でいきます!」「ハイ!」

「楽しんでいきます!」「ハイ!」

以下、司会者のあとに続いて同じことを言う。

「ハイ!」×10回

10. 司会者の〆の言葉

「さあ今日もソラーレから笑顔あふれる、明るく、暖かい日本を作っていくために最高の1日にしましょう!」など、前向きな言葉。

一本締め「よ~、パンッ!(手拍子)」

11. ハイタッチ(※コロナ禍中は「エアハイタッチ」)

最後に一人ずつハイタッチをしてまわる。「おはようございます!」元気に相手にエネルギーをあげる気持ちで。

(3)期待する成果

  • 朝から声がきちんと出るようになること。
  • 笑顔と挨拶の練習をすること。
  • 「13の徳目」冊子により、昨日の振り返りと今日の準備を習慣づけること。
  • 1日の仕事を「今日も1日がんばろう」という気持ちで元気よくスタートすること。
  • 朝から仲間と気分のよいコミュニケーションすることで、職場の団結力を高めること。

(5)結果(失敗した場合、期待する成果と異なった場合、思わぬ結果となった場合など包み隠さず公開する)

数年にわたって改良を重ねてきましたが、今はほぼ10分以内で終わる形になりました。

朝から元気に声を出し、笑顔で仲間の発表を聞き、拍手で褒めたたえるなど、職場がよい空気になり、元気よく仕事をスタート出来ます。

(6)従業員の感想(本音トーク)

弊社の朝礼は、いろいろな企業の朝礼を見学し、よい取り組みを取り入れて現在の形になりました。朝のたった10分程度の時間ですが、会社理念の浸透や仕事を行ううえで役に立つヒントの共有など、とても内容の濃い朝礼になったと思っております。今後もよい取り組みを積極的に取り入れ、朝から元気の出る朝礼を目指します。(竹中幹夫)

仕事が忙しい時期などは、何のために働いているのか忘れがちですが、この時間のおかげで、毎日初心を振り返る時間を持つことができています。(佐々木良)

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