就業規則のバランスポイント

就業規則はバランス重視

バランスの良い就業規則を作成するために必要な知識は、法律の知識だけではありません。

業界や業種に関する知識や労働者数による動向、地域の特性などの総合的な知識が必要です。

法律の知識だけで作成した就業規則は、どこかの雛型就業規則をそのまま流用しているのと大差ありません。

会社の現状を把握し、それに見合った勤怠制度と労務コストのバランスを配分する感覚が必要となります。

就業規則を作成する上での会社の方針や方向性を決め、それを具現化するべくバランスを取ることが重要なのです。

しかし、勤怠制度と労務コストのバランス配分といっても、法律とは異なり基準が定められているわけではありませんので難しく感じるかもしれません。

ただし、ポイントを理解してバランスを常に意識しながら就業規則を作成すれば、法知識だけで作成した就業規則よりも良いものとなることは間違いありません。

就業規則のバランスポイント&目的

就業規則作成に必要なバランスポイントは、当然法律で定められているものではありません。

従って、就業規則のどこにポイントを置き、どのようにバランスを取るかは、会社の就業規則作成担当者の自由ですが、間違った考え方で作成してしまうと会社発展の妨げとなる就業規則になりかねないので、要注意です。

就業規則作成時に意識するバランスを取るべきポイントは、次のとおりです。

Point1「労働者が安心して働けるルールの提供」
Point2「ムダな労務コストの削減」
Point3「労務リスクの抹消・回避」

上記3つのポイントのバランスを調整し、以下の目的を達成するように方向づけます。

目的1「労使間のトラブルを未然に防ぐ」
目的2「労働者のやる気を向上させる」

バランスポイントと目的

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